Interview

社員インタビュー

UX Designer

心から納得できるモノだけが、人の心を、世の中を、動かせる

2016入社

1バンドマンから一転。モノを売るという仕事に

ニジボックスに入社する前は、バンド活動をしていました。パートはキーボードですが、CDの販売やMVの制作、グッズのデザイン、広告の出稿まで幅広く担当していました。その傍ら、営業力や交渉力を磨こうとテレアポのアルバイトをする日々。そうしているうちに、マーケティングやブランディングなどモノを売ることに興味が湧いてきて、ニジボックスへ入社しました。
現在の僕はUXデザイナーという肩書きですが、当時のニジボックスではグロースハッカーを募集していて、“安く、早く、知恵を使ってビジネスをグロースさせる”という働き方に魅力を感じたことが、応募したきっかけです。というのも、一度CDを世に出してしまうと後戻りができず、リリースするまでにどうしても時間が長くかかってしまうところに、前々からもどかしさを感じていたからです。スピード感を持ってビジネスを成長させるという仕事に出会えた時は、「僕がやりたかったのは、これだったんだ!」と感じましたね。その時の出会いが、今のUXデザイナーという仕事にもつながっているんだと思います。

2クライアントから学び、成長していく日々

UXデザイナーとして調査設計から始まり、ユーザーインタビューやアンケート、定性調査・定量調査を通じてユーザーの声を拾い上げ、クライアントに提案することが、僕の仕事です。リーダーとして、メンバーのマネジメントも担当しています。
これまでで一番印象に残っている仕事は、収入や支出、家族の状況を入力すると将来の家計状況をシミュレーションできるサービスを立ち上げるというプロジェクトを担当した案件です。クライアントの担当者さんは、自分にも相手にも厳しくとことん良いものを追い求める方で、それまで僕に足りなかった部分を厳しく指摘してもらったことをよく覚えています。調査設計の段階からダメ出しをいただいて、それを直して、またダメ出しをいただいて…という繰り返し。提案が通ってサービスが無事にリリースされた時は純粋に嬉しかったし、自分の足りない部分をピシッと指摘してもらえたことで自分自身が大きく成長できた案件だったなと思うと、感慨深いです。

3第三者目線だからこそできる、UXデザイン

仕事をする上でこれだけは忘れたくないなと思っていることは、自分自身が納得のいくモノをつくること。当たり前かもしれないですが、自分が納得していないモノでは自分自身が感動しないし、誰の心も動かない。音楽も、仕事も。これだけは、この先もずっとブレずに大切にしていきたい僕のモットーです。
ニジボックスが今、多くのクライアントから引き合いを受けている理由の一つに、日本にはUXデザイナーという存在がまだ少ないからということが挙げられると思います。一方、アメリカでは一つのプロダクトに必ず一人UXデザイナーがいるくらい、当たり前のことになりつつあります。日本でも徐々にUXデザイナーの存在は増えてきていて、将来はアメリカのようになるのかもしれません。そうなると、外部のUXデザイナーの存在は必要なくなると思われるかもしれませんが、第三者目線を持っているからこそできることがあるので、今後はますます僕たちのような存在が求められていく時代になっていくのではないでしょうか。

1週間のスケジュール

10:00

11:00

12:00

13:00

14:00

15:00

16:00

17:00

18:00

19:00

20:00

21:00

22:00

朝会

移動

A社打ち合わせ

ランチ

移動

社内打ち合わせ

B社案件
海外サービス調査

C社案件
ユーザーテスト

朝会

社内定例

ランチ

B社案件
市場・競合調査

外部メンターとの
週次定例

C社案件 資料作成

社内打ち合わせ

朝会

D社案件キックオフ

ランチ

C社案件
ユーザーインタビュー

B社 訪問

移動

直帰

朝会

D社
資料作成

移動

A社訪問

移動

A社案件
ユーザーインタビュー

朝会

B社案件
資料作成

ランチ

D社案件
サイト数値分析

室全体の
案件共有会

部門メンバーで
飲み会

インタビュー内容は2019年03月のものです。

B社案件海外サービス調査

海外スタートアップ発のサービスや世にまだ知られていない急成長事業の調査し、新規事業のアイデアのヒントにしています。

外部メンターとの週次定例

週に1度、UXの専門家をオフィスに招いてMTGを実施しています。最先端の理論や手法をキャッチアップでき、自分だけでなくチーム全体の成長につながっています。

朝会

毎朝10分程度、チーム全員が顔を合わせるミーティングを行なっています。各々、別の案件に携わっていることが多いので、ナレッジ共有も兼ねて良いコミュニケーションの機会になっています。

A社案件ユーザーインタビュー

実際のユーザーの声をインタビューで聞くことで、現状の事業のアイデアは本当にニーズがあるのか、購買意欲をかきたてられるものなのかなどを明らかにしています。

D社案件サイト数値分析

リリース後のサービス改善もUXデザイナーの仕事の一つ。現在担当しているD社の案件では定量・定性の両面から課題を分析し、PDCAを継続的に回すお手伝いをしています。